「7月の読書会 報告(実施記録)」はサボってしまいましたが,次回の甲乙経は,卷之二・十二經脈絡脈支別第一上の「足少陰氣絶則骨枯。少陰者冬脈也,伏行而濡骨髓者也。」からになります。
9月には,『甲乙経』の基本的な構造について,再考しようと思います。それによって「九巻曰」と「九巻云」の違いもはっきりすんじゃないかと期待してます。内容的にも十二経脈の是動と所生と,気絶の症候群との関係も考えてみましょう。なんでこんなのが同じ篇の中に続いて在るのか,とかね。
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「7月の読書会 報告(実施記録)」はサボってしまいましたが,次回の甲乙経は,卷之二・十二經脈絡脈支別第一上の「足少陰氣絶則骨枯。少陰者冬脈也,伏行而濡骨髓者也。」からになります。
9月には,『甲乙経』の基本的な構造について,再考しようと思います。それによって「九巻曰」と「九巻云」の違いもはっきりすんじゃないかと期待してます。
内容的にも十二経脈の是動と所生と,気絶の症候群との関係も考えてみましょう。なんでこんなのが同じ篇の中に続いて在るのか,とかね。
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